倉吉市議会 2010-09-13 平成22年第6回定例会(第5号 9月13日) ちょっと簡単にですが申し上げますと、実質公債費比率における公営企業に要する経費の財源とする地方債の償還の財源に充てたと認められる繰入金、それから、都市計画税充当可能額並びに将来負担比率における公営企業債等繰り入れ見込額及び基準財政需要額参入見込額など、これが充当財源の係数に一つその係数が正確性を保てるということが一つと、もう一つは、2点目が大事だと思うんですが、この比率の算定を行うものが恣意的に調整